「車売却ってそもそもどんな流れなのか」「車の相続について相談したい」など車売却をご検討の際に出てくる悩みに無料でお答えいたします!
【相談例】
● 車売却のそもそもの流れが分からない
● どういった売り方が最適か相談したい
● 相続で車を売りたいけど売り方が分からない
● 二重査定や減額について知りたい
など
■名前:加藤久美子 ■職業/肩書き: ・自動車生活ジャーナリスト(試乗記事以外の車生活に関わるあらゆる記事をテーマとしています)・認定チャイルドシート指導員(日本で一番チャイルドシートに詳しいジャーナリストです) ■現在の愛車: ・アルファスパイダー(1998年初度登録)26万8000キロ走行・トヨタカレン(1999年初度登録)※息子の中学卒業祝いに買いました。知人から8万円で卒業式の日、甲府まで電車に乗って取りに行きましたよ~ ■ご自身の性格をひと言で表現すると? お人よし ■好きなクルマは? 広くて中で寝られて仕事もできるクルマが欲しい!要するにキャンピングカー的なものかな ■憧れのクルマは? フォードFシリーズピックアップトラック ■旧車王ヒストリアではどんな記事を書いてみたいですか? 私が書く記事は、ほぼすべて独自企画、独自取材です。なので、他のライターが書かないような記事を中心に書いています。旧車記事によく出てくる「25年ルール」も正しく認識しているライターやメディアは非常に少ないので、正確で新しい情報を盛り込んだ旧車記事を書いていきたいです。また、旧車とチャイルドシートなど、私のライフワークのひとつでもあるチャイルドシートに関しても旧車と絡めた記事を書きたいです。海外のJDM事情、旧車の盗難関連、旧車のセキュリティ、旧車の自動車保険、旧車の長距離移動などについても。 ■その他なんでも・・・ 学生時代は神奈川トヨタのディーラーで納車引き取りのバイトに明け暮れ、大学卒業後は日刊自動車新聞社に入社。編集局出版部で、編集や執筆作業に関わっていました。1995年7月に日刊自動車新聞社退社してフリーランスへ2000年11月に第一子出産。クルマ好きの息子に育てるべく、おなかの中から「車英才教育」を施してきました。2012年10月に朝日新聞出版から「固有名詞子育て」を上梓。息子は高校生の頃から、海外取材に同行して取材交渉、通訳、撮影などを担当し親子で仕事をしています。息子(加藤ヒロト)も旧車王ヒストリアで記事を書く予定です。現在、くるまのニュース、AUTOCAR JAPAN、ベストカーweb、FRIDAY、FRIDAYデジタル、m3.comなどで定期的に記事を書いています。旧車系ですと、JDM、25年ルール、旧車盗難、海外旧車イベントなどが専門です ■HP/SNS/YouTube等 ・Twitterhttps://twitter.com/alfaspider1998 [ライター・撮影/加藤久美子]
■名前:加藤ヒロト ■職業/肩書き ・中国車研究家 ■現在の愛車 ・1996年型 トヨタ カレン XS ・1981年型 ホンダ モトコンポ ■ご自身の性格をひと言で表現すると? ・探究心の塊 ■好きなクルマは? ・基本的になんでも、特に2ドアクーペ全般 ■憧れのクルマは? ・デロリアン DMC-12・アルピーヌルノー A310 ■旧車王ヒストリアではどんな記事を書いてみたいですか? ・日本ではほとんど誰も知らない中国の旧車事情・アメリカでの日本の旧車事情・世界最大級のアフターマーケット/カスタムカー見本市「SEMAショー」で見つけたエキゾチックな旧車カスタムカー ■その他なんでも・・・ ・アメリカのカスタムカー事情、そして中国の自動車事情に精通した自分にしか書けない面白い記事を楽しんでもらえばと思います。 ■HP/SNS/YouTube他・Twitter @TheNEMAShow [ライター・撮影/加藤ヒロト]
はじめまして!中込健太郎です。 ■名前:中込健太郎 ■職業/肩書き ・フリーランスの自動車ライター・自動車関係の何でも屋『ダブルクラッチ合同会社』代表社員 自動車関連のWebメディア中心にコラムやレポートを寄稿しています。また、自動車関連のイベントの運営や参加者のサポートから、故障車の引き取りなども行っており最近は積載車(車両運搬車)に乗っていることが多くなりました。一月に10,000キロ以上走ることも少なくなくなりました。しかし「取材」以上に貴重な「体験」や「出会い」もあり、単なる作業や業務ではなく「これ以上ない自動車との向き合い方」をさせていただけていることに、感謝と喜びの日々を過ごしています。 ■現在の愛車 ・動かない見た目がまったく同じな2台のルノー・ラグナこの色、左ハンドル革シート同じデザインのホイールのラグナがもう一台あります ・ホンダS660 moduloX versionZ 2021年4月1日、すでに受注ストップのニュースが流れたあとで話を聞きに行こうと近所のディーラーさんに言ったら一台だけあるんですといわれて、うかうか書類にサインをしてしまい、10ヶ月「無料妄想期間(納車待ちともいう)」を経て、2022年2月10日納車となりました。 ・2台の積載車 いすゞフォワードに赤城車体製の荷台をつけた二台積みのクルマ。社内向け研修のために教材車を運んだときのスナップ。 昨年秋から大活躍のいすゞエルフ。極東開発工業のフラトップゼロⅡという赤城車体製の荷台を持つ二台積みのクルマ。自動車メーカーの社内研修のために、かつて前オーナーの元に取材したことがある積載車そのもの(クラシックカーイベントに搬入した際の一枚。荷台にいるのはシギノルフィ)。 ■ご自身の性格をひと言で表現すると? 色々と気付くのが遅い。後からことの重大さに気づくことが多い。さまざまな体験や物事への取り組み、購入するクルマに関しても、初めは案外軽いノリだったりするものの、はじまってみて、そのことの重大さ、いかに貴重で特別であるかや、他の何にもまして優れている点などに心酔していくことが多いのです。 ■好きなクルマは? 接する機会が多いこともあって古いクルマが好きです。また最近のクルマでもそういう雰囲気が感じられるクルマにはつい反応してしまいます。また商用車や、特殊車両なども好きですね。 ■憧れのクルマは? ファセル・ヴェガ、でしょうか。フランスの高級車で、このブランドで製造していたのはとても短い期間のみでしたが、そんなこともかえって刹那的な感じで、華やかな風貌と裏腹な感じがして心惹かれるものがあります。日本には少数小型のスポーツカー「ファセリア」が輸入されました。あとはマセラティとまた暮らしたいですね。あの奥ゆかしい感じで外に示す華やかさではなく、ハンドルを握るものを鼓舞するような感じは忘れられません。また一緒に暮らしたいものです。 ■旧車王ヒストリアではどんな記事を書いてみたいですか? なんとなく「イベントに行けば見られる」と私も思っていて、取材と称していくのが楽しみでいたようなところはあるのですが、そこではみたことのないようなクルマもこの国には随分あるのだなあ、と最近感じています。私が出会ったクルマの話、私が出会ったクルマとオーナーの関係性について。またそんなクルマをサポートしているショップや工場の人たちの話。そんなことを切り取って紹介できたら意義深いだろうな、と思っています。普段関東近辺が中心で動いていますが、随分素敵な場所は数多く、そういう場所でもいろんなイベントがあったりします。機会があれば、そんな地方の自動車イベントも訪れてみたいものです。 ■その他なんでも・・・ 新しいクルマが来ると、早朝に出かけてはコーヒー飲んで帰ってきたり、普段しないようなことして楽しんだりします。そのコーヒが美味しいと嬉しいのですが、それがなんでもない缶コーヒーでも、いつもと違う行動取ること自体、ちょっと嬉しくなったりするものなのでしょう。クルマとはそういうものなのでしょうね。 ■HP/SNS/YouTube他 ・Facebookhttps://www.facebook.com/Doubleclutch.llc/・Twitterhttps://twitter.com/doubleclutchll1・Instagramhttps://www.instagram.com/kentaronakagomi/・積載車を取材した記事https://gazoo.com/column/daily/18/01/22/ [ライター・撮影/中込健太郎]
■名前:守屋健 筆者近影。デッサウのフーゴー・ユンカース技術博物館にて ■職業/肩書き フリーランスのライターです。2017年からドイツの首都ベルリンに移住。旧車王ヒストリアのほか、外車王SOKENの「ドイツ現地レポ」、ドイツ在住の日本人向け情報誌「ドイツニュースダイジェスト」などに寄稿しています ■現在の愛車 実は現在クルマを所有しておらず、公共交通機関やカーシェアリングを利用する生活を送っています。ベルリンに移住する際に、愛車を日本で手放してしまいました。 当初はドイツでクルマを購入するつもりもあったのですが、あまりにベルリンが「クルマがなくてもまったく不自由しない街」なので、結局ズルズルと買わずじまいに。あげく昨今のガソリン高騰で、ますます購入が遠のいているというのが実情です。 日本ではいくつかの日本車・輸入車を乗り継ぎましたが、特に印象的なのは日本を離れる前に乗っていた最後の2台、ルノー・カングー(ハッチバックドア採用の初代モデル前期型)と、同じくルノーのルーテシア(欧州名クリオ4)でしょうか。 筆者のカングーは1.4リッターに4速ATという当時でも時代遅れの組み合わせで、とにかく遅い。プラスチックパーツのつなぎ目にはバリが残っているし、走っているとあちこちからカチャカチャ音が聞こえてくる。いろいろなところがちょくちょく壊れる。それにも関わらず乗り心地、特にシートの座り心地は最高で、とにかく直進安定性が高く、一旦スピードに乗ってしまえば「こんなに高速道路を走るのが楽なクルマはない!」というほどの素晴らしいロングツアラーでした。まさに古き良きフランス車の特徴を色濃く残していたと思います。 その後カングーは筆者の酷使に悲鳴を上げ、正規ディーラーにおけるトランスミッション交換の必要に迫られた際、その修理代で新車購入の足しになるのでは?という悪魔のささやきを聞き、結局新車でルーテシアを購入しました。 1.2リッター直噴ターボにEDCの組み合わせで、とにかく速くて操作感が軽い。新車なので当たり前なのですが壊れない。燃費もいい。一方でコンパクトカーながら抜群の直進安定性と極上の椅子の座り心地、乗り心地の良さは健在で、フランス車の美点はこうやって引き継がれていくのだな、と感激した記憶があります。 ■ご自身の性格をひと言で表現すると? 「好奇心旺盛」。自分が知らないことについて調べたり、なにか新しいことについて勉強したりするのが好きですし、これからもずっと続けていきたいと思います。 ■好きなクルマは? シトロエン・2CV、フィアット・ヌォーヴァ 500、スバル・360など、市民に愛されたシンプルな大衆車が好きです。スポーツカーに絞るのではあれば、トヨタ・スポーツ800が大好きです。馬力に頼らない、それでも運転が楽しいライトウェイト・スポーツカーが一番!今気が付きましたが、ここに挙げたクルマ、形式こそ異なりますがすべて2気筒エンジン搭載車ですね。 ■憧れのクルマは? 日産・フェアレディZ432Rですね。スカイライン2000GT-Rと同じS20型エンジンを搭載し、かつ標準車のZ432に比べて100㎏近く減量したというレース用のベース車両ですが、肝心のレース活動についてはGT-Rや後に登場した240Zほどの活躍ができなかった悲劇の名車。現在は世界に何台現存しているのでしょうか。一度は乗ってみたいです。もう1台挙げるのであれば、アルファロメオ・33ストラダーレです。高度なメカニズムをあの美しいデザインのボディにおさめる「仕事」は、イタリアの地でしか成しえないと思います。たった18台しか生産されなかったという希少性も含めて、筆者の永遠の憧れです。 ■旧車王ヒストリアではどんな記事を書いてみたいですか? ベルリン在住という地の利を生かして、ヨーロッパにおける国産旧車を取り巻く「今」の情報をダイレクトにお届けできたら、と考えています。また、ヨーロッパの人々がどんな風に旧車に接しているか、旧車文化がどのように受け入れられているのか、などの文化的な側面や、部品の入手のしやすさ・旧車を扱うショップの数などの具体的な情報まで、幅広く発信していきます。 ■その他なんでも・・・ ドイツに限らず、ヨーロッパでは急速にEVシフトが進んでいます。多くの首都の中心部で、向こう10年以内に内燃機関搭載のクルマは進入できなくなる、そういった計画が数多く存在し、実行されようとしています。こうした施策が、クルマがなければ生活ができないという地方にまで浸透するにはまだ時間がかかりますが、いずれにしても私たちは過去100年以上続いてきた「内燃機関車の黄昏」を今、目にしているのです。こうした時代の流れの中で、旧車を愛する人たちは、これからどのように旧車に接していけばいいのでしょうか。「Hナンバー制度」などのクラシックカー優遇制度があるドイツでも、古いクルマの未来については人々の大きな関心事のひとつです。いつまで公道を走らせることができるのか? エンジンをおろしてモーターに積み替えようか? 純正部品の供給はいつまで続くのか? ドイツのクラシックカーファンたちの不安材料は少なくありません。一方で、細かなひとつひとつの動向をいち早くキャッチして対策を取っていくことが、不安を払拭する唯一の方法であるということも、現地のファンたちは理解しています。旧車王ヒストリアを通じて情報共有することで、日本の旧車ファン・旧車オーナー・旧車オーナー予備軍のみなさんにとって有益となる情報を提供できるよう、日々精進していきます。なにとぞよろしくお願いします! ■HP/SNS/YouTube他 ・Twitter https://twitter.com/takeshimor [ライター・撮影/守屋健]
■名前:TUNA(つな) ■職業/肩書き ・隔月刊誌 高速有鉛デラックス 連載中・元自動車サプライヤー勤務のプロダクトデザイナーで平成生まれ現在はグラフィックから映像制作まで様々を手掛けております ■現在の愛車 1998年式 トヨタ カローラ 1.3 GS 1999年式 トヨタ ソアラ 3.0 GT 2008年式 アウディ A4アバント 1.8 TFSI ■ご自身の性格をひと言で表現すると? 好奇心!です ■好きなクルマは? シトロエン・DS、トヨタ・セルシオ、日産・プレーリー…など、レイアウトやデザイン、コンポーネントに変革を与えたような車種は特に好きです。 1980年代後半から00年代の車がジャンル問わずホットスポットで、特にインテリアに凝った車は実際に触れてみたくなります。最近はミニバンや生活インフラを担う軽自動車にも興味があり、実際の生活の中で味わってみたいと強く感じています。 ■憧れのクルマは? FSO・ポロネーズなど、東欧圏の自動車や歴史背景を含めて憧れています ■旧車王ヒストリアではどんな記事を書いてみたいですか? 価値あるクルマへの興味ももちろんありますが、これから価値の出るクルマや、相場の底にあって廃棄されてしまうようなクルマ。仕事で使われる道具としてのクルマの姿など、独自の視点で光を当ててみたいと考えます。 趣味属性のクルマだけに留まらず、すっぴんの自動車の姿をお届けして出来たら幸いです。どんなクルマにも歴史アリ! ■その他なんでも・・・ 自動車にまつわる文化が好きで、執筆させていただくこととなりました。書き手としての視点を大切にしながらも、一人のクルマ好きである部分もエッセンスとして加え、皆様に楽しんでもらえるようアンテナを広げてまいります。 自動車旅行に車中泊、書籍やミニカーの蒐集に個人的な海外への取材に自費出版などなど…実際に行動してみることを大切にしています。イベントなど、クルマを味わう機会も大好きなので"現地現物"の自分を見かけたら是非、お声掛けください! ■HP/SNS/YouTube他 ・Twitterhttps://twitter.com/INPINE000 ・Instagramhttps://www.instagram.com/inpinegram/ [ライター・撮影/TUNA]
はじめまして。YouTube「BEARMAN’s チャンネル(ベアマンチャンネル)」のクマダトシローです。 ■名前:クマダトシロー ■職業/肩書き ・ポンコツ修理系ユーチューバー・フリーランスの軽貨物ドライバー・その他いろいろ ■現在の愛車 平成14年式 スズキ アルト ラパン(HE21S) 1999年式 VW Sedan(通称:メキシコ製ビートル) ■ご自身の性格をひと言で表現すると? ・気分屋で横着かつ、めんどくさがり屋 ■好きなクルマは? ・国産・輸入車問わず、生まれてきた役割がはっきりしているクルマ・コンパクトカーや商用車など、熟考の後に余計な機能が省かれたクルマ・整備性の良いクルマ(具体的な車種はあえて述べません。) ■憧れのクルマは? ・ポルシェ911(930) ■旧車王ヒストリアではどんな記事を書いてみたいですか? まずは記事を書くにあたって、令和の現代において「旧車とは何ぞや?」と考えてみました。私クマダはちょうど40歳。成人してからすでに20年が経過しました。 振り返れば、クマダをはじめとするアラフォー世代においては「旧車=最低でも昭和のクルマ」的なイメージがありますが、平成初期のクルマは既に30年落ちです。20代前半の方々にとっては、生まれる以前のクルマです。 よ~くよく考えれば、私クマダがユーチューブで公開しているポンコツ軽自動車たちも、まもなくそんな年式に突入してしまうクルマたちです。そう、身近なポンコツ車達も立派な旧車ではないですか! ところで、クマダはそんなクルマたちをポンコツ呼ばわりしていますが、自分自身にとっては青春の20代をともに過ごした存在です。決して悪くいっている訳ではありません。 若い世代の方からみれば現行の新型車にない、新鮮に感じる部分が多々あるかと思います。低予算で購入しても、しっかり手を入れればまだまだしっかり乗れるクルマたちです。 そんなポンコツ車たちを維持するための内容がメインとなり、少し手を汚しがちな内容になると思いますが、まずは肩ひじを張らない身近な「ちょっと古いクルマとの付き合い方」をゆる~く紹介できればと思います。 ■その他なんでも・・・ 乱筆乱文お許しください ■HP/SNS/YouTube他 ・YouTube:BEARMAN’s チャンネル(ベアマンチャンネル)https://www.youtube.com/channel/UCTSqWZgEnLSfT8Lvl923p1g/ ・Twitter:https://twitter.com/BEARMANs_Ch [ライター・撮影/クマダトシロー]
■名前:島田和也 ■職業/肩書き ・フリーカメラマン兼ライター(名刺には、フリーランス・プロ趣味人と書いてある)・著書「実用標準レンズ100本ガイド(学研)」、「ライカ入門編(ぶんか社)」の他、主筆 多数。・クラブマンモータースポーツを中心とする撮影活動にも注力していた。・現在は、主に写真&カメラ趣味の世界に限定した執筆&撮影活動に絞り、半分隠居生活をしている。 ひょんなことからWEBマガジンのライター陣に加入。それぞれのクルマが誕生した「時代の空気」を感じていただけるよう、チャレンジしたいと考えています。 ■現在の愛車 1969年式 フェアレディ2000(SRL311) 対米輸出車だが、89年に里帰り。日本国内最初のオーナーが私。レース活動資金捻出のため3年後に手放すが、2012年に縁あって買い戻すことに成功しました。 1970年式 フェアレディ240Z(HLS30) 購入予定は無かったけど、たまたま初期型が出てきたもので、2台所有していたレース用フェアレディのうち1台を手放し、購入を決意しました。カラーは、以前乗っていたレモンイエローも考えましたが、初期型の輸出モデルにあったらしいオプションカラーの「Sora Blue」にしました。 1980年式 サニークーペ1400GX(HB310) 2018年にワンオーナー、実走4.5万キロという個体が出てきました。さほど興味はありませんでしたが、2020年、ポルシェボクスターS(type 964)を売って、駐車スペースができてしまった瞬間ムラムラっときて購入。標準は4速MTでしたが、ローバックの5速ミッションに変えています。 1967年式 フェアレディ2000(レース専用車) 1983年式 ブルーバードバン(VJ910) 毎日の気軽なアシ兼長距離走行用パートナーとして愛用。元色はシルバーメタリックでしたが、現行ジムニー用ミディアムグレーに塗装し、車高も約10センチ下げています。購入後、キャブレターが要OHとなり、ついでにWEBERツインに変更。エンジンはノーマルのままなので、吸気音だけが元気なツアラーです。 ■ご自身の性格をひと言で表現すると? よくいえば寛容、ストレートにいえばズボラ…かな? ■好きなクルマは? 50年代から73年までのモデルは、デザイナーや技術者達の創意工夫を強く感じ取れるので、スポーツカーから実用車まで全般的に好き。その代表を上げるなら、SP/SR系フェアレディ、VW Type1、アルファロメオ・ジュリアシリーズ&アルファスッド、ミニ、P411系ブルーバード、ポルシェ、初代カローラ、UP系パブリカですね。73年以降では、ポンティアック・ファイアーバードやシボレー・カマロ、ルノー5、アルファロメオ75TS、メルセデス190E2.3-16V、フィアット・パンダ900、MR2(AW&SW)、初代ターセル/コルサの2ドアセダン、初代プレリュード、CR-X Si、などかな。660規格軽自動車唯一の3ボックスセダンであるダイハツ・オプティにも魅力を感じます。 ■憧れのクルマは? 1970年式 プリマスAAR Cudaとポルシェ356A ■旧車王ヒストリアではどんな記事を書いてみたいですか? クルマとオーナーの間に漂う空気、あるいはキズナのようなもの、また、そのクルマが誕生した時代の社会背景などを伝えられたらと思っています。 ■その他なんでも・・・ 旧車王を通じ、読者の皆様の自動車趣味生活が、より充実したものとなりましたら幸いです。 [ライター・撮影/島田和也]
■名前:きもだこよし ■職業/肩書き ・外車王SOKENライター・webマンガ マンガで綴るクルマエッセイ RED Equipe’s冒険隊連載等・各種イラストレーションやwebマンガ、ライティング・カーデザインはじめ各種デザイン等 ■現在の愛車 プジョー106GTi ■ご自身の性格をひと言で表現すると? 物事を穿った見方と歪んだ感性で見るくせにあまり人を疑わない矛盾人間 ■好きなクルマは? ・BMW1800・シムカ1000・ルノー5ターボ等 ■憧れのクルマは? ・BMW M1 ■旧車王ヒストリアではどんな記事を書いてみたいですか? イベントサイドストーリー カーイベントには参加車両が多々現れますが、それですべてではありません。そこには参加車両以外の見学に来た車両もさらにいます。そうした人知れず現れてそっと会場を後にするクルマたちにスポットを当ててみたいと思います。普段から愛車の似顔絵屋などというイベント活動をしていたせいか、あまり普通は目を向けられないクルマやモノにスポットを当てたい。そうしたクルマのオーナーも楽しんでもらえたらということを心がけたいと思います。 ■その他なんでも・・・ 持ち味としての立ち位置はあくまでもイラストレーター。絵描きですので文章としては他のライターさんに比べればつたない部分もあるかと思います。それでも表現者として読者に楽しんでもらうことを第一に考えて作っていきたいです。描くことが本分であるので機会あれば車両の紹介や小ネタをマンガやイラストで表現ができればとも思います。それで読み手が楽しんでくれれば最高ですね。 ■HP/SNS/YouTube他 ・Facebookhttps://www.facebook.com/koyoshi.kimoda・カーくるhttps://carcle.jp/UserBlog?UserID=5740・外車王SOKENhttps://www.gaisha-oh.com/soken/writer/kimodakoyoshi/[ライター・撮影/きもだこよし]
■名前:細谷明日葉 ■職業/肩書き フリーランスのライター、グッズデザイン等 ■現在の愛車 2009年式ダイハツ コペン(アルティメットエディション)2010年式ロータス エリーゼ(R)の2台体制で細々暮らしております!なぜか2台ともオープン2シーターなのにほとんど屋根が開くことはありませんが…(笑)。 ■ご自身の性格をひと言で表現すると? マイペース、マイワールドで生きています(笑)。 ■好きなクルマは? 愛車たちロータス、ジネッタ、その他欧州車全般、特にルノー5turbo、プジョー205GTI、ボルボ480turbo最近はラテンとスウェーデンにときめきがち。丸目なクラシックカーも大好きです! ■憧れのクルマは? ヴィーマックRD180とRD200 ■旧車王ヒストリアではどんな記事を書いてみたいですか? イベント紹介やオーナーインタビューなどに挑戦できればと思っております!素敵なクラシックカーとの出逢いが楽しみです!! ■その他なんでも・・・ みなさま初めまして!姉妹メディアである外車王SOKENでもライターとして参加している、細谷 明日葉と申します。色々多趣味な人間で、欧州工具やミニカー・カタログ収集、プロ野球・Jリーグ観戦、ガーデニング、フィギュア、ドールなどあれこれ広げてしまっております。かなーーーりマイペースで我が道をゆきますが、温かくor冷めた目で見守っていただけますと幸いです!(笑)。 ■HP/SNS/YouTube他 ・Twitter @AsuhaHosoya かなり放置気味ですが…フォローしていただければ、極力フォロバできるようがんばります! [ライター・撮影/細谷明日葉]
はじめまして。旧車王ヒストリアの編集長の松村透です。 ■名前:松村 透 ■職業/肩書き ・株式会社キズナノート代表取締役。エディター/ライター/ディレクター/プランナー。・旧車王ヒストリア&外車王SOKEN編集長。トヨタgazoo 愛車広場、ベストカー/ベストカーweb、Web Cartop連載他 編集兼ライターとして、クルマ関連を軸に取材およびコンテンツ企画を行っています ■現在の愛車 1970年式ポルシェ911S 2016年式フォルクスワーゲン ゴルフトゥーラン ■ご自身の性格をひと言で表現すると? 聞き上手・・・だとは言われます ■好きなクルマは? ポルシェ911、マツダロードスター、トヨタカローラ、スズキジムニー、フォルクスワーゲンゴルフ、メルセデス・ベンツGクラス、Fiat500・・・などなど。 そのカテゴリーで物差しになるようなクルマ、あるいは丸目のクルマが好みです ■憧れのクルマは? ポルシェ959 Sport ■旧車王ヒストリアではどんな記事を書いてみたいですか? 頭では実際にはないと分かっているはずなのに、取材を通して「クルマが人を選ぶ(選んだ)」としか思えないような方たちとお会いしてきました。 古いクルマを手に入れてみたいけど正直不安・・・。かつて所有していた、あるいは憧れていた古いクルマを手にしたい・・・。 そんな「旧車オーナー予備軍」の方たちの琴線に触れるような、清水の舞台から飛び降りる一助となるような(笑)記事の配信を心掛けたいと思います! ■その他なんでも・・・ 今回、旧車王ヒストリアの編集長を仰せつかりました松村です。 旧車王ヒストリアは「旧車王を母体とするオウンドメディア」です。 既存のカーメディアよりも自由度を持たせ、音楽で例えるならインディーズバンド的な雰囲気を重視しています。 各ライターの方々の知見や持ち味を前面に出し、なおかつ書き手のクルマに対する愛情のようなものを表現できる場でありたいと考えています。 ご贔屓のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。 ■HP/SNS/YouTube他 ・HP:https://kizunanote.co.jp/ ・Instagram:https://www.instagram.com/vehiclenavi/ ・Twitter:https://twitter.com/kizunanote0911 [ライター・撮影/松村透]